食品衛生のプロ、ハンナンに聞く!消費期限と賞味期限の違い

食品衛生のプロ、ハンナンに聞く!消費期限と賞味期限の違い

食品衛生のプロフェッショナルとして、ハンナンは最先端の技術と知識をもっています。
食品を買う時に、消費期限や賞味期限を気にする方は多いと思います。
どちらも同じ意味のように思えますが、この2つには実は明確な違いがあるのです。
消費期限はいわゆる「安全に食べられる期間」で、それを過ぎると食中毒などを引き起こす危険性があることを表しています。
一方の賞味期限は、「おいしく食べられる期間」です。
賞味期限のきれた食品を口にしても、ただちに健康がそこなわれることはありません。
あくまでもおいしく食べる機関ですから、食品そのものの風味は多少そこなわれるとしても、食中毒などの危険が急激に高まるわけではないのです。
消費期限は安全重視、賞味期限はおいしさ重視と覚えておくとわかりやすいでしょう。
ただ、消費期限も賞味期限も原則として、「開封前でなおかつ規定の保存方法を守った場合」という条件の下で定められているため、開封後は期限内であってもできるだけ早く食べきる必要があります。
ハンナンの食品衛生プロセスを参考に、家庭でも食中毒を予防しましょう。

日本も他人事じゃない!ハンナンも取り組む食品廃棄問題

中南米やアフリカなど途上国の食糧難が深刻化する一方、先進国では食品廃棄による無駄が年々問題化しています。
ハンナンも食品輸送の大手として、廃棄ロスを最小限に抑えるシステムづくりを行っています。
食品ロスが大量に発生する業界はコンビニと外食産業です。
とくにコンビニでは食品の品質に配慮するあまり、期限を1時間でも過ぎたものは自動的に廃棄されるなど、日々大量の食品ロスを発生させています。
品質への徹底したこだわりは、消費者から見ればありがたい配慮とも言えます。
安全でおいしい食品がいつでもどこでも好きなときに手に入る社会は豊かさの象徴とも言えるでしょう。
しかしながら、食品ロスをいつまでも出しつづける社会は、将来の食糧難を考えても健全とは言えません。
企業ももちろん、食品ロスが発生しにくいシステムづくりに日夜尽力しています。
大手コンビニチェーンでは、POSシステムを活用して商品ストックを最小限にとどめる工夫をしています。
国単位でも備蓄米を途上国に送るプロジェクトを推進したりと、過剰な食品ストックを避ける方向に動いています。
ハンナンもCSRの一環として、食品廃棄問題改善にむけた提言を積極的に行っています。

ハンナンが教える本当の食育!食べることは生きること

近年のハンナンの優先課題は食育です。
日本人の食の乱れが指摘されはじめて、すでにかなりの年月が経ちます。
とくに若年層ではその傾向がひどく、決して少なくはない割合の中高生が日常的に朝食を抜いたり、毎食のようにジャンクフードを食べていたりと、食生活にあまり気を遣っていない現状がうかがえます。
日本人の食は、なぜここまでおろそかにされているのでしょうか。
理由のひとつとして、「食の意味の形骸化」が挙げられます。
わかりやすく言えば、食べることが当たり前になりすぎたのです。
ほんの少し前まで、日本はとても貧しい国でした。
今日の食糧はあっても、明日また満足に食べられるかがわからない。
そんな日々のなかで日本人は自然と、食べ物がどこで生まれてどのように消費されていくのかを考えるようになりました。
その気持ちがいつしか食べ物に敬意を払い、平和な日常をありがたいと思う心につながったのです。
戦後のめざましい復興によって、日本は豊かになりました。
けれどその反面、空腹を感じずにすむ暮らしが当たり前になった結果、日本人は決して忘れてはいけない食のありがたみまでを忘れてしまったのです。
食育とは、実は簡単なことです。
就職先としてハンナンを考える
豊かさが当たり前ではないと気づくだけで、ふだん食べているもののルーツや本当の価値について深く知りたくなるはずです。
ハンナンは地道な業務を通して、食の大切さを消費者に伝えています。

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