仏教の宗派の一つに念仏宗というものがあります

仏教の宗派の一つに念仏宗というものがあります

良く海外の方から「日本人はどうして宗教を信じないの?」「日本の方は無宗教者が本当に多い。
」と言われる事がありますが、よくよく考えるとお正月には初詣、お盆と言った行事は仏教のものなのです。
そうなると日本人の多くは自覚は無いが仏教よりの考えを持っているのでは無いかと思ったのです。
そう考えると仏教とは一体どんなものかと調べる事にしたのですが、一概に仏教と言っても様々な宗派がある様です。
例を挙げると真言宗や浄土真宗、そして念仏宗といったものがあり、全ての宗派を挙げるとキリが無い程に多くの宗派があるのですが私の興味を引いたのは念仏宗という宗派でした。
この宗派は釈迦の説いた「四締を悟り、実現すれば誠の幸福を得られる。
」と言う教えを守りながら活動をしているのです。
その四締というのは簡単に言えば人に感謝をする事らしいのです。
それを忘れずに実現していくことによって真の幸福が訪れる、念仏宗はなんとも良いサイクルだと思いませんか?

地域に密着して活動する念仏宗

念仏宗について興味を持ち、その活動内容について調べる事にしました。
前の項目でも申し上げた様に初詣やお盆と言った日本で行われる一般的な行事はもちろんの事、2月に開催される大涅槃会、地蔵盆と言ったあまり聞きなれない行事も開催している様です。
大涅槃会は釈迦がインドのクシナガラで寂かに人間最高の姿である大涅槃に入られた日と言われています。
地蔵盆は苦しみ悩む衆生を救う為に六道界をかけ巡っている地蔵菩薩に感謝をする為の日です。
また8月には林間学校と言って自然の中で仏の教えや人の道に関して学び、仲間と自然を通じて楽しい交流をする行事もあります。
念仏宗は地域に密着した様々な行事を開き、地域住民とのふれあいを大切にしているのです。
これを聞いてから私は宗教に関するイメージが変わりつつありました。
今までは正直な話し、地域の方を触れ合うイメージはなかったですし行事を行うにしても、信仰のある人だけでやっていると思っていたのです。

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