バッテリー上がりを機会に知った再生バッテリー

バッテリー上がりを機会に知った再生バッテリー

自分が思うに、日本人というのはとにかく新しいものをありがたがる。
「女房と畳は新しい方がいい」などとも言うが、家にしても電化製品にしろ、何かというと新しいものがいいと言う。
確かに古くて使用に耐えないなら仕方ないが、ちょっと新しいものが出ただけで古いものを捨てる風潮は良くないと思っている。
しかし、この頃ではリサイクルやリユースといって古い物を再生する事も普通になってきてそれも変わりつつあるようだ。
そんな中で自分が最近気になったのは再生バッテリーというものだ。
これは車のバッテリーを再生させてまた使うというもので、一種のリサイクル商品だ。
実はちょうどこの間、車の室内灯消し忘れてバッテリーを上げてしまった自分にとってこの再生バッテリーはタイムリーな話だったからだ。
その時は再生バッテリーというものを知らず、普通に高い新品を買ってしまって少々惜しい思いをしてしまった。
そこで、この再生バッテリーというものについて少々駄文を残してみたい。

バッテリーそのものを再使用する再生バッテリー

実は今までもカーバッテリーのリサイクルというのは行われていた。
しかしそれは、内部にある鉛の部分を取り出して再生鉛としてのリサイクルだった。
例えば買い換えや廃車に伴って出てきた古いカーバッテリーを回収し、そこから鉛だけを抜き取っていたわけだ。
しかし、今自分が言っている再生バッテリーというのはそうではなく、古いバッテリーを加工しまた使用できるバッテリーとしてリサイクルすることを意味する。
詳しい工程はよく知らないが、専用の機械を使って内部の起電力を回復させるようだ。
確かに、バッテリーというものは化学反応を利用して電気を起こすものだからちょっとうまくやってやれば何とかなりそうに思える。
再生バッテリーの場合は、100%元通りになるわけではないようだが、およそ90%前後まで回復するというのでなかなかのものだ。
多少新品に劣るとしても、そもそもカーバッテリーなどニ、三年で交換するものなので途中おかしくならなければそれで十分だと思う。

再生バッテリーを使いたい理由

この再生バッテリーを使う一番のメリットはやはり安さだろう。
自分も新品のバッテリーを10000円近く出して買ったが、再生バッテリーなら新品の四分の一程度の値段で買えるものらしい。
最近では割合安価なカーバッテリーも出ているが、それよりも安いということであれば、価格を重視して購入する人も多いと思う。
まだまだ景気が思わしくない現状ではとにかく安いものをという層も少なくないはずだ。
しかし、自分の場合再生バッテリーを使いたいのは単に安いからではなく、やはり古いものを再生して活かしているからだ。
古くなったからと言って捨ててしまうのではなく、また加工して再利用するという点が気に入っているので再生品を使いたいと思っている。
再生バッテリーを利用
先に述べたように何でもかんでも新しいものを良しとして古いものを捨てる風潮にはうんざりしていたので自分はこれが気に入っているわけだ。
残念なことに今は新しいバッテリーをつけてしまっているのでまた交換の際にはぜひこの再生バッテリーというものを利用してみたい。

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